新潟柔整専門学校

奨学金について SCHOLARSHIP

日本学生支援機構奨学金制度

国が実施する貸与型の奨学金です。申し込みは、高校在学中に高校にて予約が可能です。
また、本校に入学してからの申し込み可能です。学力や家計の状況などによる選考があります。

	第一種奨学金	第二種奨学金
貸与月額	自宅通学：2万円、3万円、4万円、5万3千円自宅外通学：2万円、3万円、4万円、5万円、6万円上記から希望月額を選択できます。 ※給付型奨学金と併せて受ける場合は、上限額が制限されます。	※2～12万円まで1万円単位で希望月額を選択できます。
金利	無利子	有利子(上限年3%)
返還期間	貸与修了7ヶ月より、12～20年(在学期間は猶予されます)
出願期間	入学後4月 ※高校在学中の予約制度あり
お問い合わせ	・日本学生支援機構・在学する奨学金担当窓口または本校まで

手続きの流れ

※入学前には支給されません。　
※奨学金には審査があります。詳しくはお問い合わせください。

お問い合わせ

日本学生支援機構

TEL. 0570-03-7240

［受付時間］8:30～20:00
※ 月曜～金曜（土日祝日・年末年始を除く）

PHS、一部携帯電話、IP電話からは 03-6743-6100 へおかけください

Webサイトはこちら

国の教育ローン（日本政策金融公庫）

低金利で返済方法も選べることから、新入生の多くが利用されています。
入学費用であれば、合格発表前から申し込むことも可能です。

対　象	本学に入学・在学される方の保護者で ①世帯の年間収入（所得）が次表の金額以内の方 ※4人以上の上限額についてはホームページで確認もしくは教育ローンコールセンターにお問い合わせください。 ②お子様が2人以内の場合、以下の要件のいずれか一つに該当する場合、990万円（790万円）までの上限額が緩和されます。勤続（営業）年数が3年未満居住年数が1年未満世帯のいずれかの方が自宅外通学（予定）者借入申込人または配偶者が単身赴任今回のご融資が海外留学資金借入申込人年収（所得）に占める借入金返済負担率が30%超ご親族などに「要介護（要支援）認定」を受けている方がおり、その介護に関する費用を負担 ※世帯年収（所得）には世帯主のほか、配偶者等の収入（所得）も含まれます。 ※本校へ入学・在学される本人（勤労学生で定期収入のある方のみ）もご利用いただける場合があります。 ※「子どもの人数」とは、申し込みをされる世帯で扶養している子どもの人数をいいます。年齢・就学の有無は問いません。
融資額	学生1人につき上限350万円以内 ※一定の要件に該当する場合は上限450万円以内。
返済期間	15年以内 ※交通遺児家庭、母子家庭、父子家庭、世帯年収200万円（所得 132万円）以内の方、または子ども3人以上の世帯かつ世帯年収500万円（所得 356万円）以内の方は18年以内。
お使いみち	①入学時に必要な資金（入学金・授業料など） ②在学中に必要な資金（下宿代・交通費など）
利　率	年2.25%（固定金利・保証料別） ※母子家庭、父子家庭、世帯年収200万円（所得 132万円）以内の方、または子ども3人以上の世帯かつ世帯年収500万円（所得 356万円）以内の方は年1.25%。
返済方法	元利均等返済 ※在学期間中は利息のみ返済可能（元金据置）
保　証	（公財）教育資金融資保証基金または連帯保証人

手続きの流れ

お問い合わせ

日本政策金融公庫

TEL. 0570-008656

［受付時間］9:00～19:00
※ 月曜～金曜（土日祝日・年末年始を除く）

PHS、一部携帯電話、IP電話からは 03-6743-6100 へおかけください

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高等教育の修学支援新制度

2020年4月に開始となりました、国の新しい就学支援制度です。
2023年4月から高校3年生になる方は、高校を通じて給付型奨学金の申し込みができます。
（授業料などの減免は、進学時に当校で手続きをします。）

■ 対象者

世帯年収が要件を満たす学生で、強い進路意識と学びの意欲がある学生が対象となります。

■ 世帯年収の目安と支給額

支援対象者	世帯年収の目安	支給額
第Ⅰ区分	約270万円まで	満額
第Ⅱ区分	約300万円まで	満額の2/3
第Ⅲ区分	約380万円まで	満額の1/3
第Ⅳ区分（多子世帯に限る）	約600万円まで	満額の1/4